【医療系専門職共通】先生の言うことなんて糞。急性期・回復期・生活期?就活では何を最優先に考えるべきか?

様々な職種の方から、この質問をいただきます。

読者さん
就職は病院と施設どちらが良いか?

応えは一つです。

小川準一郎(オガジュン)
あなたにメリットの多い職場を選びましょう

学校の先生はあなたの事を親身に考えていますが、先生の言うことはあくまでも4番目の選択肢程度にしておいた方が良いです。ということで、今回は医療系専門職共通の話題として、就職先の選び方の手順とその理由を紹介します。

紙に書き出す(5~15分)

一生に何度もない就職活動です。今すぐ15分使って、頭の中を整理する、下準備をしましょう。

あなた目指す医療系専門職の形や職場の理想を適当に、思いつく限りあげてみましょう。

私が再就職するのであれば、

小川準一郎(オガジュン)
患者様を笑顔に、信頼される、儲かる、楽、楽しい、仲間ができる、マイペース、若い患者様が多い、資格が取りやすい、先輩がいる、休みがとりやすい、所属長が医師か同職種、残業なし、駅から近い、症例が多いところ、グループが大きいところ、転勤があるところ…

あなたが思う倫理観は忘れて、バンバン書きましょう。できれば、友達と一緒にそれについて話すと自分の本心が出やすかったり、建前で言っていることに気づいたり、収穫が多いです。別に、友達に本音を言う必要もありませんし、聴くだけでも良いと思います。親に今働いている所はどうか?聴いてみると、考えるポイントが出てくるかもしれません。

拾い出し、3年後のビジョンを想像する(5~15分)

書き出した中から、あなたの専門職としての将来像に関わる内容を、拾い出します。

小川準一郎(オガジュン)

患者様を笑顔に、信頼される…⇒自分の専門性、人間性で患者様を笑顔にできる関りができ、誰からも信頼される裏付け(資格が取りやすい)のあるセラピストになりたい

注意すべきは3~5年後の自分をくらいにしておきましょう。なぜなら、リアルだからです。先過ぎる内容は現実的ではありません。例えば、法律の改正、社会の変化…外在する要因によって、あなたも私も10年後の自分なんてわかりません。

あくまでも就職のために頭を整理中です。3年くらいで80%は叶えることができそうな理想像通いと思います。3年後が難しければ1年後でもよいと思います。

余った項目を3つに分類する(5分)

ポイントはストレス。

興味がある事でも行き過ぎるとストレス過多になりますし、全く触れることができなくてもストレスになります。内在するものなのか?外在するものなのか?によっても異なります。ですのでとりあえず、そこで、先ほどのビジョンに該当しなかった項目を、以下の3つに分類してみましょう。

例)儲かる、楽、楽しい、仲間ができる、マイペース、若い患者様が多い、資格が取りやすい、先輩がいる、休みがとりやすい、所属長が医師か同職種、残業なし、駅から近い、症例が多いところ、グループが大きいところ、転勤があるところ…

↓↓↓

  • 人間関係
    • 仲間ができる、楽、先輩がいる、所属長が医師か同職種
  • 時間
    • マイペース、休みがとりやすい、残業なし
  • 環境
    • 楽しい、若い患者が多い、資格が取りやすい、症例が多い、グループが大きい、転勤がある
  • その他
    • 儲かる

とまあこんなところです。この3つの分類は人間のストレスに大きく関与する内容です。どうしても辞めたいくらいのストレスがある場合は、これらのバランスを見直すと改善しやすいです。

3年後のビジョンを実現できそうな職場か?(5分)

どうせ養成学校は自由に就活をさせてくれません。その理由はこちら(準備中)をご参照ください。だからこそ、自分のために選ばないといけません。そのうえで一番重要なのが、自分の3年後のビジョンを実現できるかどうかです。

どうしても叶えたいビジョンであれば、1~3年くらいブラックでも耐えられます。目標に近づいたら、転職をを考えたらよいです。それが考えられないのであれば、ビジョンよりも優先すべきことがあるということです。

私の場合、「自分の専門性、人間性で患者様を笑顔にできる関りができ、誰からも信頼される裏付け(資格が取りやすい)のあるセラピストになりたい」ですので、オレンジ色を付けた部分は、絶対に外せません。

  •  人間関係
    • 仲間ができる、楽、先輩がいる、所属長が医師か同職種
  • 時間
    • マイペース、休みがとりやすい、残業なし
  • 環境
    • 楽しい、若い患者が多い、資格が取りやすい、症例が多い、グループが大きい、転勤がある
  • その他
    • 儲かる⇒多くの場合、就業規則で禁止されています。なので、まずバレない方法をすればよいです。方法はこちら(準備中)をご参照ください。

ということで、第一条件にしたいところですが、私の場合、自分がいる地域でそれが実現可能かどうかを考えると…もしかすると、無理です。需要がありません。となると、3年後のビジョンは叶えることができない場所に就職するしかなくなります。

1~3年間ブラックに絶えられない方も、次の項目を真剣に考えましょう。

3つの項目から優先度を検討する(5~15分)

ビジョンは持ち続けることで叶えることができます。3年で無理ならそれ以降も思い続ければよい。あと、3年も働けば、その環境でやりたいことも見えてきます。ということで、3つの項目から、改めて優先順位をつけていきましょう。

  •  人間関係
    • 仲間ができる、楽、先輩がいる、所属長が医師か同職種
  • 時間
    • マイペース、休みがとりやすい、残業なし
  • 環境
    • 楽しい、若い患者が多い、資格が取りやすい、症例が多い、グループが大きい、転勤がある

私の場合は、①時間②人間関係③環境の順に考えます。

休みがとりやすく、残業がなく、所属長が医師か同職種、管理職ではなくてよいので、先輩の陰に隠れて、自分のペースで、自分の好きなように、セラピストを続けたいと感じています。(副業のおかげで、組織のために頑張る<セラピストとしてもっと楽しみたい、できたら3日/週勤務と現実的に考えるようになってきました。)

まとめ

学校の先生はあなたの成績や人柄を見て、就職先を提案してきます。それはそれはありがたいことです。先生の行為を否定しているわけではありません。

就職・転職を考えるあなたに知って欲しいことは、本来就職先は自分で決めることです。そのノウハウを学校は教えてくれません。今回はそれについて紹介しました。

あなたのビジョンを叶えるために就職先を選びましょう。難しいのであれば、不本意な理由で辞めなければならないようになりそうな職場は避けましょう。辞める理由がありそうな職場を選ぶのであれば、その先にビジョンをもち、それを叶えるための計画の一部として検討しましょう。

その為に健闘すべき項目はストレスに関する3つの項目

  • 人間関係
  • 時間
  • 環境

です。

学校は生徒同士でおこる就職活動の弊害を避けるために、就活を2つ以上同時にしないことを勧めています。ですが、就職活動では面談や小論などで、見られているポイントは学校での評価ではありません。ですので、学校の基準を覆す逆転内定は十分にあり得ます。

学校だけに就職先を紹介された場所だけで選択しなければならないのはおかしな話なので、就職・転職サイトに登録し、自分で情報収集し、逆転を勝ち取るような熱意を先生にも伝えていく事をお勧めします。場合によっては勝手に・・・

小川準一郎(オガジュン)
あなたの人生です。成功はあなたの中にあります。すべては行動化。何かあればご相談ください。⇒お問合せ

以下に、おススメの求人サイトを載せておきます。ご利用いただければと思います。

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