早く終わらせてさっさと寝よう! レポート作成方法②

学生時代のレポートが書けずに学校の課題、実習中と睡眠時間を削って作業することがほとんどでした。私が臨床に出てから色々試して一番、書きやすく、経過も追いやすいカルテの書き方を紹介します。あなたが書くことに困っているのであれば、ぜひ試してみて下さい。

なんちゃってSOAPの実施手順

書き出す

最初はいきなりSOAPの項目ごとに分けて書き始めることは難しいと思います。書きたいことを中心に見学で患者様がしたこと、バイザーやあなたがしたこと、その時感じたことを、思うままに書きなぐりましょう。書いている最中にひらめくことも多いです。

分類する

書けなくなったら、S①、O①、O②、O③、A①、A②、A③、A④、P①、P②という風に書いた内容順に番号をつけながらSOAPに分類しましょう。この段階で無理にP(プラン)は考えなくていいです。関連性が正しいか調べているうちにプランが変わることが多いです。

関連性を考える

最後にタイトル別に分けた項目の関連性に意識しながらSOAPに並べましょう。例)<歩行訓練①>S①O①A①A②、<歩行訓練②>O②A②A④←Sがないこともある。<歩行訓練③>O③A①A③。

タイトル別に細かく分別することで、分別された項目での変化、その経過が負いやすいです。情報が整理しやすい分長期レポートを作成しやすくなります。

調べる

あなたが関連付けた内容が正しいか文献を調べ引用する。引用の際は必ず出典が分かるようにしましょう。

文章の場合は 例)モース(2015)は、「◯◯の低下、△△の低下、□□の低下は前頭葉障害によるもの。」と述べている。これは本症例の所見と一致する。

図版の場合は引用した図の上、または下に 例)出典:モース(2015)『前頭葉障害』, p.12.、または(モース 2015:12)としましょう。

訓練計画をたてる

先行研究をもとににP(プラン)を考えると、良いでしょう。

レポート作成に必要な時間が短縮し、あなたの臨床実習が充実することを応援します。ぜひ試してみて下さい

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